Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
1970年代より新聞記者および編集業務に携わり、司法部(日本の法務省に相当)専門雑誌『中国法律』(香港)、専門紙『中国法制報』の編集長、および全国紙『中国青年報』の北京記者センター長を歴任し、2004年にサンライダー(中国)、北京サンワールドダイナスティホテルおよび北京サンワールドホテルで顧問弁護士として勤務した後、2010年にBeijing East IP Ltd./Beijing EAST IP Law Firmに入所しました。商標紛争、商標権侵害訴訟、不正競争関連訴訟、工商行政管理局取締り申立て、商標行政訴訟、および著作権、専利(特許、実用新案、意匠)等知的財産権分野の複雑・難解な案件の処理等の実績があります。中国法学会知的財産権法学研究理事、中国法学会WTO法研究会理事および中国法学会会員でもあります。
商標
著作権
ドメイン名
その他の知的財産サービス
清華大学で機械工学の修士号を取得し、2004年にBeijing East IP Ltd. に入所しました。1980年から1991年まで中国専利局で機械審査三部の主任を務め、1991年から1996年まで中国専利局専利文献出版社(現在、知識産権出版社)にて副社長、社長、並びに雑誌「中国専利」の編集長を歴任しました。現在、所内弁理士の育成指導に当たっています。発動機、紡織機械、製紙および印刷装置、照明装置、燃焼装置、並びに運輸施設および装置分野の専利審査における多数の実績があります。