Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
12月4日~7日、上海リッツカールトンホテルにて第四回アジア知的財産ビジネスフォーラム及び第一回大中華圏ブランド保護フォーラムが開催され、Beijing East IPは協賛企業として参加しました。
第四回アジア知的財産フォーラムは関連産業、政府、学術界の高い関心を集め、数百名が参加しました。Beijing East IPからは会長の高盧麟を始め、副社長の王安武、シニアパートナーの柳春雷、その他弊所の特許・商標スペシャリスト数名が参加し、会場の皆様と最新の知的財産取引や管理、発展動向等について意見交換を行い、また知的財産分野の見解や実践経験などを紹介しました。
大中華圏ブランド保護フォーラムは『世界商標評論』が主催し、Beijing East IPは協賛企業として参加し、関連産業のスペシャリストや政府部門の業務担当者と共に最も優れた実践経験について意見交換を行い、権利侵害の摘発、ブランドイメージや価値の保護の最新戦略について交流を行いました。