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Beijing East IPは中国反侵権假冒創新戦略連盟(CAASA)副理事長機関に

2018-04-10

全国知的財産権利侵害及び模倣品・粗悪品製造販売摘発リーダーのサブグループの指導と中国産学研協力促進会のサポートのもと、国内一級協会組織は数百社の企業および公的機関と共同で「中国産学研合作促進会中国反侵権假冒創新戦略連盟(CAASA)」(以下「CAASA」と称する)が設立しました。

Beijing East IPは2017年9月に当該連盟の副理事長機関となり、積極的にCASSAが展開する関連業務に参与します。

CASSAの核心任務は、国内外の信念を同じくする企業および公的機関を連結し、反権利侵害イノベーション戦略連盟を共に構築し、知的財産権利侵害及び模倣品・粗悪品製造販売摘発業務を推進することです。また、企業および公的機関によるブランドを育て、権利侵害模倣品・粗悪品摘発業務を展開するためにサービスを提供し、企業の積極的な行動と公衆の幅広い参与のプラスエネルギーを弛まなく増強し、マイナスエネルギーを弛まず縮小させるような新局面を形成させることによって、信頼システムの建設、情報技術システムの建設を推進し、製品品質を高め、made in Chinaの国際的イメージを守るために積極的な効果を発揮することです。

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