Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
このほど、国際的に権威のある知的財産メディア『Managing Intellectual Property』(MIP)は「IP Stars 2017商標業務ランキング」を発表し、Beijing East IPは質の高いサービスをご評価いただき、「商標登録」及び「商標訴訟」の2分野で中国区のランク2にランクインしました。これはBeijing East IPが2016年に初めて選考に参加しランク2にラインクインしたのに引き続き2回目のランク2へのランクインとなります。
Beijing East IP 商標チームは2002年に設立以来、パートナー汪正弁護士と張妍弁護士をリーダーとし、十数年間グローバル業界リーディングカンパニーへ優れた商標法律サービスを提供することに専心してまいりました。これまでにFacebook、Adobe、Ritz-Carlton、Yahoo! 等世界的に有名な企業の商標案件を代理し、クライアントの信頼と高い評価を得てきました。MIPリサーチ員による弊所クライアントへの訪問調査では、クライアントから「Beijing East IPは商標異議申し立てや取消事務の処理において経験が非常に豊富である。クライアントの要望や質問に対するレスポンスが速く、いつも1労働日以内にメールの返信がある」との評価をいただきました。
トップクラスの知的財産サービス能力及びそれにより確立されたクライアントの評判に基づいて、 Beijing East IPは数年に渡りLegal 500、IAM IP Hall of Fame、Asia IP、Financial Times Innovative Lawyers、中国知的財産報など権威ある法律メディアで中国一流の知的財産権法律サービス機構として選考されています。