Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
機械電子分野のシニア弁理士及び特定侵害訴訟代理人として、特許出願、特許無効審判、特許訴訟及び特許ライセンス取引において、非常に豊富な経験があります。また、数多くの多国籍企業やハイテクスタートアップ企業に知的財産権に関するコンサルティングサービスを提供しています。
企業の知財部及び法律事務所での豊富な経験があります。2000年から2004年は、深セン富士康グループの社内特許弁理士として主に電子コネクタ分野の特許開発、中国/アメリカ/台湾向けの明細書作成、オフィスアクション対応、復審、無効などの業務を担当しており、中国/アメリカでの特許訴訟に深く関与しました。2004年にBeijing East IP Ltd.に入所し、機械特許部の責任者として業務に当たりました。これまでフォーチュン・グローバル500の多国籍企業やハイテクスタートアップ企業に知的財産権に関するコンサルティングサービスを提供し、企業のためにさまざまなランドスケープ、特許権行使およびライセンス取引の問題を解決しました。2012年から弊事務所の副総経理として、事業開発及び顧客関係管理を行っています。
特許
その他の知的財産サービス
富士康の電気コネクタに関わる特許侵害訴訟案件
米北カリフォルニアの連邦地方裁判所にて、米国FCIが富士康電子に対する特許侵害訴訟
日本セイコーエプソンのインクカートリッジの特許侵害及び特許無効訴訟
トヨタの意匠侵害訴訟
ソニーのMP3プレーヤーの特許侵害訴訟
台湾工業研究院(ITRI)のLEDパネルの特許無効訴訟
2012年から今まで、Beijing East IP の副総経理
2004年2月から2012年11月まで、Beijing East IPの機械部の責任者
2002年7月から2004年2月まで、富士康グルプの特許弁理士
2000年7月から2002年6月まで、富士康グルプの特許エンジニア
特定侵害訴訟代理人
弁理士
特定侵害訴訟代理人
西安理工大学機械電子工学 学士
米国ジョン・マーシャルロースクール 法学修士(名誉卒業生)