Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
2016年1月14日、中央テレビニュースチャンネルで19:30に放送されている「今日の話題」コーナーで「中国の知的財産権保護」をテーマとする対談番組が放送された。対談に登場したのは、現Beijing East IP知識産権代理有限責任公司理事長であり元中国国家知識産権局局長の高盧麟博士と、現米国Cravath, Swaine & Moore LLP事務所のパートナーで元米国特許中国商標局(CTMO)局長DavidKappos氏である。30分の番組中、高盧麟博士とDavid Kappos氏は中国知的財産権保護取得の進展や直面している問題、デジタル時代下の知的財産権保護等の議題に対する考えを共有、交換をした。
「今日の話題」は中国で最も権威のある英語対談番組の一つで、テーマは全て今日世界で注目されているものが選ばれる。番組は東洋及び西洋の考えの論争をする舞台で、世界で最も優れた頭脳が今の政治情勢、経済発展の傾向、科学研究の発見に対する思考を存分に発言する場である。