Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
清華大学で機械工学の修士号を取得し、2004年にBeijing East IP Ltd. に入所しました。1980年から1991年まで中国専利局で機械審査三部の主任を務め、1991年から1996年まで中国専利局専利文献出版社(現在、知識産権出版社)にて副社長、社長、並びに雑誌「中国専利」の編集長を歴任しました。現在、所内弁理士の育成指導に当たっています。発動機、紡織機械、製紙および印刷装置、照明装置、燃焼装置、並びに運輸施設および装置分野の専利審査における多数の実績があります。