Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
2015年6月5日、色とりどりのアジサイが満開の季節に、日本の知的財産研究所(IIP)とBeijing East IP Ltd.は日本東京の知的財産研究所会議室にて第二回国際セミナーを開催しました。
英国Financial Times誌は6月10日に「Asia-Pacific Innovative Lawyers Awards 2015」(アジア太平洋地域革新ローファーム2015)を発表した。
このほど、Beijing East IPはその優れた国際化市場戦略により英国Financial Times誌の「Asia-Pacific Innovative Lawyers Awards 2015」(アジア太平洋地域革新ローファーム2015)の候補に選ばれました。
2015年4月15日、GW & Partners(GWP)はロンドンthe Mandarin Oriental Hyde Park Hotelにて弊所ロンドン事務所のオープンを祝う盛大な歓迎パーティーを開催しました。
2015年4月24日、理事長高盧麟博士は上海で開催された「第三回中国(上海)国際技術輸出入交易会(CSITF)― UNIDO DAY及び技術貿易国際フォーラム」に招待され、「国際技術貿易による科学技術イノベーションの促進」をテーマに演講を行いました。
2015年4月21~22日、「中国知財ビジネス会議(IPBC China)」が北京海淀区北京シャングリラホテルにて開催されました。
2015年3月25日、北京Beijing East IPとDLA Piper LLP (US)は半日のシンポジウム「中国、米国、オーストラリア、韓国と日本の特許管理コストコントロールと最良の実践方法」を共同で開催しました。
2015年3月31日、中国国家知識産権局(SIPO)副局長賀化は北京にてフランス政府が出資する特許ファンドである France BrevetsのゼネラルマネージャーJean-Charles HOURCADE一行と会見しました。
2015年3月20日、Beijing East IPとアメリカJohn Marshall Law School(JMLS)は寄贈提携協議書に調印しました。
2015年1月11日午前、弊所の副総経理李剣、副総経理王安武、肖善強、王磊、駱美玲、 馬博 文の一行六人は、北京市通州区関愛センターに赴き、会社を代表してコンピューター10台と本体5台を寄付した。