Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
最近、国際知的財産分野の権威雑誌『Managing Intellectual Property』で「The IP STARS Handbook」が発表されました。Beijing East IP Law Firmパートナーである汪正弁護士(Jason Wang)は2016年度「IP STARS」を受賞しました。
2016年5月、雑誌Asia IPはアジアエリア「Trademark Contentious」を発表しました。そのうち中国エリアでは10社の事務所がランクインし、汪正弁護士率いるBeijing East IPチームもその中に名を連ねました。
先日、Beijing East IP「2016『中国サービス』ブランド競争力500強」評価選考活動に参加し、国家積極提唱貫徹実施党の第十八回大会及び関連全会精神にて、「サービス業の発展『十二五計画』」と「国務院のサービス貿易発展の加速に関する若干意見」中の「強い国際影響力のあるサービスブランドの育成、『中国サービス』の国際競争力の育成」の要求に基づき、弊所は優秀な実力により、多くの大企業の中から今回ランクインしました。
先日、弊所シニア知的財産顧問の裘安曼(キュウ・アンマン)が英語に翻訳した「版権及び関連権利の国際法律文献集」が中国書籍出版社より出版されました。
2016年3月9日から10日にかけて、「国際特許フォーラム」の会議が英国ロンドンで開催されました。
ナレッジイノベーションを提唱する新しい情勢の下、特許代理業界のサービス精神を向上させ、規範化され、健全で、秩序ある発展に導くため、中国知的財産新聞社は独立した第三者として、連続4年 「中国特許代理業界総合実力評価」活動を実施し、良好な反響を得ました。
先日、国際著名メディア雑誌『Managing Intellectual Property』はIP Stars 2016 Patent Rankingsを発表しました。Beijing East IPは中国エリア特許紛争業務及び特許出願業務においてランクインしました。
2016年1月14日、中国人民大学知的財産学院と米国商工会議所グローバル知的財産センター主催の「中米知的財産サミット」が深セン市で開催されました。
新たに改定された「中華人民共和国行政訴訟法」に適応するため、同時に最高人民法院の弁理士が参加する特許民事、行政訴訟案件の業務についての提案に従い、中華全国専利代理人協会は「中華全国専利代理人協会訴訟代理管理方法」を基に訴訟代理人の関連業務を開始しました。