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2015年11月26日、中国国家知識産権局とヨーローッパ特許庁は北京にて中国?欧州特許庁提携三十周年国際シンポジウムを共同で開催した。中国国家知識産権局の申長雨局長とヨーローッパ特許庁のBattistelli長官はシンポジウムに出席し、「知的財産権、技術革新と創業」のテーマで講演を行なった。
Beijing East IP理事長高盧麟は中国国家知識産権局の初代局長として招待され、貴賓としてこのシンポジウムに出席した。
シンポジウムでは、両特許庁が『三十年の特許提携パートナー』と題する中国語版の書物を共同発表し、高盧麟博士は「知り合いになれば、万里も遠くない」という掲載記事の中で、中国特許制度における成長の軌跡及び中国?欧州両特許庁が共に歩んだ過去の思い出を振り返り、中国?欧州両特許庁の更なる協力に新たな期待を寄せた。