Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
12月2日、中関村ブロックチェーン産業連盟は清華大学にて中国ブロックチェーン技術イノベーション応用大会組織委員会第三回会議を開催しました。
Beijing East IP総経理の李暁冬は知的財産スペシャリストとして本会議に出席しました。李暁冬は会議に出席した代表の方々へ、展示会や大会期間に頻繁に発生する知的財産関連の問題や解決方法について紹介し、またBeijing East IPが今回の大会のために準備した知的財産保護の方法について詳細に説明しました。
Beijing East IPは指定を受けた法律サービスチームとして、大会全体に総合的で専門的な法律サービスを提供し、特許、商標、著作権及び営業秘密方面のスペシャリストを組織して知的財産保護業務チームを結成します。また、大会会場で知的財産関連のコンサルティングサービスを提供し、知的財産問題を処理し、大会の公平、公正、秩序ある進行を保障することに全力を注ぎます。
清華大学情報研究院、Microsoftアジア太平洋研究開発ホールディングス、Beijing East IP等、関連機関・企業の40数名の代表が今回の会議に出席し、参加者は積極的に発言し、貴重なご意見をいただき、大会の準備にあたって大変有意義な会議となりました。