Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
商標と知的財産権利行使業務をさらに拡大するために、新たに2つのチームが正式にEast IPに加わりました。一つはジョー・シモン(Joe Simone)が設立した業界トップレベルの知的財産権事務所香港SIPSチーム、もう一つは、中国トップクラスの法律事務所北京オフィスからの黄静文(Jimmy Huang)弁護士率いる6名のパートナーを含む36人のチームです。
SIPSチームには5名のパートナーと、北京、上海、広州、香港に分散する90名のスペシャリストと社員が所属しています。 SIPS は多国籍クライアントに商標出願、調査、権利行使サービスを提供することで知られています。今後、East IP Limited (億思知識産権代理有限公司)の名称で運営いたします。
黄静文弁護士率いるチームには 36名のスペシャリストと社員が所属しています。黄静文弁護士のチームは商標出願と知的財産訴訟の能力において定評があります。
新しいチームには、国際法律事務所で豊富な経験を積んだ複数のシニアスペシャリストが所属し、そのほとんどが米国、英国、オーストラリア、香港などでの業務資格を持っています。