Beijing East IPは米国、ヨーロッパ、日本を含む約200人の知的財産専門チームで、国内外の新興企業、フォーチュン・グローバル500企業や中国各大企業を含む様々な業界業種のクライアントに対して知的財産トータルサービスを提供しています。
Beijing EAST IPは2002年に設立以来、各業界分野の異なる特徴を理解し、経験を積み重ね、高品質の知的財産サービスを提供するためのしっかりとした基礎を築きました。
Beijing EAST IPは特許、商標、ドメイン名、著作権、営業秘密等総合的な知的財産サービスを提供します。クライアントをサポートして各種知的財産関連の複雑な問題を解決します。
Beijing East IPのニュース、イベント、案例解説等を通して当事務所や知的財産業界の発展状況を知ることができます。
中国知的財産関連の制度・法律及び実践に関する注目のトピックをご紹介します。
2020年12月2日、Beijing EAST IP弁理士の張永玉は、一般財団法人知的財産研究所(IIP)主催のオンラインセミナーに登壇し、「第4回専利法改正について」をテーマに講演を行いました。
講演後の質疑応答の時間には様々なご質問をいただき、ご参加の皆様の専利法改正への関心の高さを反映していました。
弊所は引き続き第4回専利法改正関連の新たな動きに注目し、実施細則や、審査指南改正などが発表されたらまた皆様と情報を共有できたらと考えております。